社会保険労務士試験の合格ライン
| 社会保険労務士試験の合格ラインは何点になるのか。試験科目ごとに足きり点(合格ライン)があるのかなど、社会保険労務士試験を突破するために知っておきたい情報を紹介します。 |
まずは社会保険労務士試験の合格率を見てみましょう。
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受験者数 |
合格者数 |
合格率 |
| 平成13年 |
43,301人 |
3,774人 |
8.7 % |
| 平成14年 |
46,713人 |
4,337人 |
9.3 % |
| 平成15年 |
51,689人 |
4,770人 |
9.2 % |
| 平成16年 |
51,493人 |
4,850人 |
9.4 % |
| 平成17年 |
48,120人 |
4,286人 |
8.9 % |
| 平成18年 |
46,016人 |
3,925人 |
8.5 % |
| 平成19年 |
45,221人 |
4,801人 |
10.6% |
| 平成20年 |
47,568人 |
3,574人 |
7.5 % |
社会保険労務士試験の合格率は7〜10%程度となっています。
合格率が10%をきっている試験ですので、社会保険労務士試験の合格ラインを突破するには それなりの覚悟をもって勉強に励まなくてはなりません。
次に社会保険労務士試験センターより発表されている合格基準(合格ライン)を紹介します。
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選択式(8科目,計40点)
(1科目5問,1点×5) |
択一式(7科目,計70点)
(1科目10問,1点×10) |
総得点
合格ライン |
各科目
合格ライン |
総得点
合格ライン |
各科目
合格ライン |
平成13年
(第33回)
社会保険労務士試験 |
26点以上 |
各科目3点以上
※ 労基・安衛、
国年、厚年
↓
は2点以上でOK |
45点以上 |
各科目4点以上
※ 労一
↓
は3点以上でOK |
平成14年
(第34回)
社会保険労務士試験 |
28点以上 |
各科目3点以上
※ 労基・安衛
↓
は2点以上でOK |
44点以上 |
各科目4点以上 |
平成15年
(第35回)
社会保険労務士試験 |
28点以上 |
各科目3点以上
※ 労一、社一、
国年、厚年
↓
は2点以上でOK
|
44点以上 |
各科目4点以上
※ 労基・安衛、
厚年
↓
は3点以上でOK |
平成16年
(第36回)
社会保険労務士試験 |
27点以上 |
各科目3点以上
※ 健保
↓
は1点以上でOK |
42点以上 |
各科目4点以上
※ 健保、国年、
厚年
↓
は3点以上でOK |
平成17年
(第37回)
社会保険労務士試験 |
28点以上 |
各科目3点以上
※ 労基・安衛
↓
は2点以上でOK |
43点以上 |
各科目4点以上 |
平成18年
(第38回)
社会保険労務士試験 |
22点以上 |
各科目3点以上
※ 労基・安衛
労災、雇用
社一、厚年
↓
は2点以上でOK |
41点以上 |
各科目4点以上
※ 労基・安衛
一般常識
↓
は3点以上でOK |
平成19年
(第39回)
社会保険労務士試験 |
28点以上 |
各科目3点以上
|
44点以上 |
各科目4点以上
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平成20年
(第40回)
社会保険労務士試験 |
25点以上 |
各科目3点以上
※ 国年、厚年
↓
は2点以上、
健保
↓
は1点以上でOK
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48点以上 |
各科目4点以上
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社会保険労務士試験の一般的な合格ラインとしては、
選択式 → 総得点26〜28点程度、各科目3点以上
択一式 → 総得点42〜48点程度、各科目4点以上 ということができます。
しかし、社会保険労務士試験では毎年どれかの科目で難問が出題されていますので、科目によっては科目の合格ラインが引き下げられます。ですので、一般的な合格ラインに達していなくてもまだチャンスはありますので、合格発表まで気長に待ちましょう。(ハラハラするとは思いますが・・・)
社会保険労務士試験の合格ラインを突破するためには、難しい問題の正解を目指すのではなく、「ここで点を取らなければ」という問題を絶対落とさないことが大事です。そうすれば確実に社会保険労務士試験の合格ライン付近で勝負できます。
目指せ!社会保険労務士試験合格ライン突破!
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選択式編
| 科目 |
難易度 |
| 労基・安衛 |
普 |
| 条文をきっちり学習できていればクリアできるはず。安衛法も比較的対応できたのでは。 |
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| 労災・徴収 |
難 |
| 選択肢に似たものが多く、答えを出すのに苦労したはず。通達をしっかり勉強していた人は、得点できているかも。 |
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| 雇用・徴収 |
易 |
| 基本条文と改正点をおさえていれば、満点は可能だったはず。 |
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| 健保 |
超難 |
| 健康保険組合の調整保険料率に関する出題。こんなマイナーな所から出題されると、非常に厳しい。なんとか1点もぎ取るしかない。 |
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| 国年 |
普 |
| 積立金に関する基本的な問題。最近問題となっている事柄は、出題の可能性ありと心得るべし。 |
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| 厚年 |
普 |
| これも、最近のニュースなどに関連した時効及び年金時効特例法からの出題。条文からの出題なので、3点とることは可能。 |
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| 労一 |
難 |
| 2問は、難易度が高く正解するのが厳しかったはず。残りの3問(最低賃金法)でなんとか点数をキープという感じ。 |
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| 社一 |
易 |
| 高齢者の医療の確保に関する法律からの出題。基本的な問題が多く、点数を稼いでおきたいところ。特定健康診査は、実務にも関係あり。 |
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